水分の取りすぎは頻尿を招く

頻尿の方にとって気をつけなければならないのはやはり水分の摂り過ぎです。

 

水分は人体に必要なもので、摂取量が減ると口腔の衛生状態の悪化から血液ドロドロなど様々な悪影響を及ぼします。しかしながら、頻尿の原因となることは疑う余地がないのも事実です。

 

水分自体は十分に取らなければなりませんが、必要以上の摂りすぎ、また摂るタイミングについても注意が必要です。

 

体の構造上の問題が無い、純粋な体質による頻尿ならば日中に多少トイレに行く頻度が増えても、仕事上の問題が無い限りはあまり気にする必要はないでしょう。しかしながら夜間頻尿は睡眠を妨害してしまうため可能な限り防ぎたいものです。

 

寝る前の多量の水分摂取は言うまでもなく夜間頻尿を引き起こしますので、寝る前の過剰な水分摂取と、利尿効果のあるコーヒーなどの飲み物を飲むのは控えましょう。

 

コーヒーなど利尿効果のある飲み物の多くは覚醒効果も兼ね備えるためいずれにせよ寝る前に飲むものではありませんね。ただし睡眠中は水分が失われ血液がドロドロになるというのも事実です。コップ半分程度の水は健康のために飲むのもいいことですが、頻尿の状態との兼ね合いになります。

 

いずれにせよ、水分自体は必要なもので頻尿だからといって極端に摂取量を削っていいわけではありません。しかしながら、頻尿対策は頻尿対策として講じる必要があり、バランスのいい落とし所を探って見つける必要があります。